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  • 2014.03.11 Tuesday
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アニメ☆ダンス リクエストカウントダウン~アニメージュ30周年記念盤~

DJさとみんってすげぇイイよ、っていうのが簡単な感想。
今までアニメトランスっていろいろ手を出してきたけど、ここまで全体的な統一感があるアルバムってなかったなぁ、って感じ。
店頭で見かけたときは
「え? 聞いてないし、知らないし!」
と自分のアンテナに引っかからなかったことに驚いたくらい収録曲も豪華だし、いきなり1曲目の(マンネリ化しはじめている)『もってけ!セーラーふく』のアレンジからすごくいい!
あとは曲名を調べる手間を省かせてくれてありがたいような、スピーカーで聞くには恥ずかしくて迷惑なような感じの曲紹介がなんか臨場感があるっていうか、今までになかった新しい試みとしていいなぁ、と。(電波声で叫ばれる曲名もちょっとハズいけど、いきなり『ギアスほしい』と叫ばれたり、アクエリオンのフィーバー状態になると……間違ってもスピーカーで聞いちゃいけないって思う)

『もってけ!セーラーふく』以外には『空色デイズ』とか『DAYBREAK'S BELL』とか『ハレ晴れユカイ』のアレンジがかなりよかったかと。原曲のいいところを抽出して見事にダンスアレンジしたなぁ、と。(あと珍しい男性ボーカルの起用。無理なく起用してあって前後の曲との違和感もなくスピードやキラキラ感も落とさず本当によかった)
あとは『創聖のアクエリオン』!まさにフィーバー状態!いろいろなアレンジを聞いてきたけどダントツでこのアレンジが好き!リピートしっぱなしですよっ!

あとは、『フンダリーケッタリー』。初めて聞いた曲なのですが、これすごくクセになる(><)
歌の感じが電波っぽいところが特に。下手っぽいし、やる気ないっぽいし、たどたどしい感じなんだけど、それが全部ひっくるめていい感じ(><)ノ

あとは原曲ファンなため、、、『七転八起☆至上主義!』と『JOINT』『奈落の花』は期待していたほどじゃなかったなぁ、、と。(今回も。。。)
『七転八起☆至上主義』は明らかに原曲の方が勢いもテンポもキラキラ感もよくなっちゃうorz(そりゃ、KOTOKO×C.G mixだもん……)
逆に『JOINT』や『奈落の花』はこういうアレンジをしちゃいけないような……何回も聞いたけれど……あれはロックでありヒーリングであるからいい曲なんだよ。。。と。
このCDはまだマシだけど、、、聞けば聞くほどイタい結果になっているアレンジもあるし(;_;)作成者には意図があるんだろうけど(今回は雑誌のアンケートの結果によるものみたいだし)明らかにダメな曲は省いてほしかったなぁ……。

アニメ☆ダンス リクエストカウントダウン~アニメージュ30周年記念盤~
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
DJ さとみん(その他)
発売日:2008-06-11
おすすめ度:4.5


余談ですが、、、ダウトラがさ……アンケートの21位に入ってる。
聞いてみたかったような聞かなくてよかったような……。

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UVERworld/激動/Just break the limit!

最近、Mステはお財布の敵だと思う。
O2もそうなんだけど、これもついうっかり買っちゃったよーっ(><)
(ただ単に我慢という言葉を知らないだけ)

両A面……だけど実質これがA面だろうと思う『激動』はTVで初めて聞いた時に
「何だ、この特徴のつかめないバラバラな曲は!?」
と思ったんだけど、それがクセになってすごくいい!
さすが公式サイトで趣味を
『人に聞かせられないようなダサイ曲を創る』
と言っていることだけのことはあるよ、TAKUYA∞さんっ!
それを狙ってか狙わずか……すごい個性がある曲に仕上がってます。(趣味の聞かせられないようなダサイ曲からは遠ざかっているけど)
ロックなのにラップがあったり、みんなでガヤガヤしている感じからメロディがキレイになったり……とにかくゴチャゴチャ、ジャンルは何だ?、と思うくらいなんだけど、そのうるさいくらいの詰め込み感がすごく好きっ!
主題歌とかで他の曲も少しは聞いたことがあるけれど、たぶん、ここまでいっぱいいっぱい、いろいろ詰め込んだのはこの曲だけなんだろうなぁ……と。

両A面のもう一方、『Just break the limit!』は詞がすごくいい曲。
UVERworldがこうやって売れて、彼らが勝ち組だからこそ
(夢を)『諦めなかった数と かなった数も同じってこと証明した』
と歌えるんだろうなぁ……(と負け組は思う)
夢を持つ人たちへはきちんと全部聞いてほしい、そう思う応援歌でした。
『激動』がクセがありすぎてインパクトが薄れてしまうけれど、『Just break the limit!』もホントいい曲ですよー。
彼らの曲の中ではこの2曲がダントツで好きーっ!

激動/Just break the limit!
ソニー・ミュージックレコーズ
UVERworld(その他)TAKUYA∞(その他)平出悟(その他)
発売日:2008-06-11
おすすめ度:5.0

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T.M.Revolution/resonance

妹曰く「手抜きPV」
輝曰く「どれだけSonyにコビ売っているんだよ」(コビ売って何が悪い by T.V.Revolution)

別にコビ売ることが悪いとか思っているわけじゃない。
生放送で本人がコビ売っているって言い切っちゃっているんだからしょうがない。
西川君が言わなきゃ「あまたあるSony製品とresonance(共鳴)しちゃっているんだな」と思ったんだけど……西川君が公言しちゃったんだからそうインプットされちゃっても仕方ない。
愛社精神は立派です。
ぜひ貫いてください。
(じゃないと身の回りをSony製品で固めたアタシが切ない……大ちゃんのある計画によってiPodも使いこなさないといけなくなりつつあるからorz)

と脱線してしまったけれど、PVはともかく楽曲はすごいよかった罠。
さすが大ちゃん。……いやいや西川君も。
昔より強烈な印象はなくなってしまったものの(T.M.Rはビジュアル面でもすさまじかったと思う)格好良さはピカ一。
やっぱりバンドの方よりソロの方が好きです。
(というか(ボーカルが一緒のせいか)同じように聞こえても、細部は大ちゃんの方がいい仕事してます)
妹は「手抜き」とバッサリ切り捨てましたが、このPVもすごいと思うんですよ。
過去のPVを使って作ったのに、口パクがほとんどあっている。
さすがT.M.R。PVの豊富さにも脱帽ですが、それをかき集めて繋げたスタッフにも脱帽。
っていうか、すごいよスタッフ!
それに手抜きと言っても過去に何度もライブ映像を使ったPVを作っているからねぇ……それに比べたらスタッフの技量はハンパではないかと。
妹のように『新しいT.M.R』が見たかったファンにはつまらない内容だったのかもしれないけれど、制作サイド、つい裏側を見てしまいたくなる自分としては最高のPVでした。
何度見てもすごいなぁ、と。
c/wのsoul's crossingも両A面にしてもいいんじゃないか、というほど格好いい曲だし。
先週買ったCDを早くも手放してリピートしてます(^^;)

resonance(初回生産限定盤)(DVD付)resonance(初回生産限定盤)(DVD付)
T.M.Revolution

ERJ(SME)(M) 2008-06-11
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同時購入した『Keyboard magazine (キーボード・マガジン) 2008年 7月号 SUMMER [雑誌] (CD付き)』で掲載されていた大ちゃんのスタジオ写真を見ながら
「このスタジオでこの音楽は生まれたんだ」
と浸ってます。
ほんと、すごいなぁ。
部屋にぎっちりと詰め込まれた機器。その中に1人だけ入れるスペースがあって、そこでこんなに格好いい楽曲ができてしまうのですから。
大ちゃんもすごいし、機材もすごいし、やっぱりその機材の中で作り上げてしまう大ちゃんの発想力とか演奏力とか……何が一番すごいのか分からないけれど、なんかいろいろなことに感動しちゃってます。

Einstein Studioの詳細はこの雑誌で↓↓

大ちゃんの定期連載は無くなってしまったようですが(;_;)こういうおいしい企画に呼んでもらえれば購入を継続使用かと。

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小松未歩/君さえいれば

  • 作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修

    ふと小松さんの曲が聞きたくなって引っ張り出したのが『花野
    FIELD OF VIEWへの提供曲『大空へ』や『渇いた叫び』、DEENへの提供曲『君さえいれば』など、小松さんがセルフカバーしている曲が多いアルバムで結構好きなのです。
    最近の可愛いイメージよりもちょっと少年っぽい、さらりとした感じの楽曲アレンジが多いのも初夏に聞きたいアルバムである理由の1つ。

    とくに『君さえいれば』はDEENの曲の中でも一番と言っていいほど好きな曲なのですが(同じく小松さん作詞・作曲の『手ごたえのない愛』もかなり好きなので一番とは言い切れない)小松さんがセルフカバーするとまた雰囲気が変わっていいのです(><)
    一言で言えば「さっぱり」
    DEENのはもうただ「格好いい」のですが、小松さんの場合はそこをシンプルに、さらりと聞かせてくれます。
    そのせいか、詞の意味がすごく聞き取りやすい。
    (小松さんにしては)少年っぽい歌い方で、オリジナルの「格好いい」イメージも残しているし。
    小松さんはアルバムやシングルのc/wでセルフカバーをしていることが多いけれど、その中でもこの楽曲の出来はピカイチかとっ(><)ノ

  • アルバム(8曲目に収録)
    花野
    GIZA studio
    小松未歩(その他)池田大介(その他)岡本仁志(その他)大賀好修(その他)徳永暁人(その他)小林哲(その他)古井弘人(その他)麻井寛史(その他)
    発売日:2003-09-25
    おすすめ度:4.5
     



    小松未歩ベスト~once more~以来動きがない小松さんorz
    公式サイトの日記は更新されているけれど。。。)
    そろそろ新曲聴きたいです(><)

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ORANGE RANGE/O2

久々に買ったORANGE RANGEのCD。
いつもと違う高音ボーカルメインのサビが結構気になっていたのですが(最初はORANGE RANGEの曲だとは思っていなかった)この聞いたことのない高音ボーカルのサビからどんなAメロBメロが出来るのかな?とちょっと不安になって購入をためらってました。
毎回きちんとチェックするほどではないけれど、ORANGE RANGEの曲は結構好きだし、ボーカルの雰囲気がこれだけ変わっていると、曲調も変わっているのかな? と。(その代わり方が好きなほうへ転んでいればいいけれど、嫌いな方へ転んでいたらヤダなぁ、と)

で、Mステに出演した時にようやく試聴できたのですが……
あぁ、この高音ボーカルはYAMATOさんだったのかー。(新ボーカルなわけないけれど、でも今まで無かった雰囲気にどうしてもその可能性を捨てきれなかった)
で、気になっていたAメロとBメロは……ラップでちゃんとORANGE RANGEの楽曲じゃん。(当たり前)
サビ直前の『I continue to fright』と叫ぶように歌う部分はあまり好きでなかったけれど、そこ以外はORANGE RANGEの曲の中でもかなり自分好みの楽曲でした。

で、耳から離れず、つい……シングル購入orz
サビのYAMATOさんの声が好きなのよ。(あの叫んでいる部分ではなく)
ORANGE RANGEの楽曲が今後もこの路線できたらまた買っちゃいそうなくらい。
詞も結構好きだし、サビ部分はコーラスやアレンジも含めドンピシャで自分好み。満点楽曲(><)ノ
この曲はラップもいい感じで押さえられ、クールな感じだし、詞も好きだし。
ORANGE RANGEが歌うアニソンは結構好き。(普通楽曲は……ごめん弾けすぎちゃっている楽曲は詞があんまり……)
リピートしているうちに例の叫ぶ部分も気にならなくなったし。(というか、あれがいいアクセント? って感じる)
でも、やっぱりサビが好き(><)
しばらくはノリノリでリピートします。

O2
ソニー・ミュージックレコーズ
ORANGE RANGE(その他)DJ TASAKA(その他)
発売日:2008-05-28
おすすめ度:3.5


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