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  • 2014.03.11 Tuesday
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fripSide/crescendo

  • 作詞:Shinichiro Yamashita 作曲・編曲:Satoshi Yaminuma

    最近、クルクル聞いているfripSideのアルバムから〜。
    密かに、サイトで運営しているWeb小説のテーマソング扱いしてます。
    強さの中に、切なさも感じる世界観が自分が表現したい世界にあっているのよ〜……って表現されているかどうか分からないケド。
    さらに、最近更新していないし(--)……ボチボチ書き始めるのよ。

    もういなくなってしまった『君』を思う歌。
    実際にEDテーマとして使われたPCゲームはあらすじすら知りません。
    が、個人的にはOPテーマっぽいノリだと思います。
    上に書いたとおり、強さの中に切なさも感じられる歌詞、そして歌い方&アレンジがされていると思います。
    『誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて』
    という歌い出しの歌詞が好き。
    2番のサビの
    『どれだけ迷っても惑わされない 君への憧れが心に降り積もる』
    も結構好きです(><)
    『君』に憧れ、『君』のように生きたい。
    そんな気持ちがnaoさんのボーカルにぴったり合っていると思います(≧▽≦)ノシ

  • アルバム(Disc1 nao Sideの8曲目に収録)
    fripSide/the very best of fripSide 2002-2006
    the very best of fripSide
    発売日:2006年7月15日
    CDDA2枚組/価格¥3,000-(税込み)
    24Pフルカラーブックレット付属/3つ折り特殊ケース仕様
    全曲リマスタリング収録
    以上公式サイトより抜粋
    とらのあなで取り扱い

    限定盤につき生産終了。収録曲が多少違うものの現在はこちらとして扱い↓↓↓
    the very best of fripSide 2002-2006
    fripSide
    発売日:2006-12-29
    おすすめ度:4.0

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    鈴木亜美/Like a Love?

    大塚愛ちゃんが楽曲提供をした……というのを何故か前面に押し出して宣伝していたCD(--)
    そう言われればメロディは大塚愛調かも。
    セールスポイントはそこかっ!って感じ。
    前回のPOPな楽曲とはうってかわってちょっぴり切ない……でも爽やかさも感じるバラード調の曲。


    せっかく買いに行ったのですが……個人的にはあまり好きでない曲でした。
    Sony時代やavexに移転した頃の楽曲の方が好きだったなぁ……今はあぁいうのは流行らないかもしれないけれど。
    いつも楽しみにしているPVも、なんだか音楽PVだか、プライベードビデオなのか分からない仕上がり。。。
    ナチュラルで等身大の鈴木亜美が表現されている、以前(Sony時代)の亜美ちゃんに近い、という評価で良いとされているシングルですが……うーん、、、私はだんだん離れていっちゃっている感じがする。
    (って、Sony時代好きだったのがall night long前後あたりの私には偉そうなことは言えないけれど。正直言うと、Sony時代の『鈴木あみ』ってシングル曲しか知らないんだよね。。。)

    Like a Love?(DVD付)
    エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
    鈴木亜美(アーティスト)愛(Adapter)Ikoman(Adapter)上田ケンジ(Adapter)
    発売日:2006-07-26
    おすすめ度:4.5

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    KOTOKO/あちちな夏の物語り

  • 作詞:KOTOKO 作曲・編曲:高瀬一矢

    昨日に引き続き浮かれ気分です。
    しかも、昨日のような夏に向け年相応の浮かれではなく……
    「あちっち〜 ふぅふぅ」
    ……夏休みじゃなく、目の前の土日休みに向け電波が飛んでます。

    KOTOKOさんの歌うサビも弾けていい感じなのですが……詩月カオリさんの
    『あちっち〜 ふぅふぅ・・・ふぅ〜ん あっちっちっ!』
    のコーラスの方が印象が強いです。
    あとは時々出てくる弾けちゃって……時々意味不明な(『あけてももかんたまてばこ〜☆』と『あぶだかだぶらくるいんぱぴゅーん☆』)言葉の数々。
    この曲をかけると大体一緒に歌うのはそういった部分で……
    『いやぁん』とか。『ずきゅーん』とか。
    ……肝心な歌詞より、こちらの方が印象に残ってます。そして元気よくコーラスしてます。

    詞のテーマは『夏こい』。
    でも、昨日のAlright!(DVD付)とは違って、彼はもういて「彼との距離を縮めちゃおう!」的な内容。
    電波ソング特有のポップなメロディに、ちょっと大胆な歌詞を載せてます。
    歌詞カードを見れば見るほど、幼い感じの言葉の合間に、結構大胆な意味を含む言葉が入っている(^^;)
    『細い水着の肩ひも するり滑り落ちたら
     神様がくれたチャンス 魔法をかけよう』
    って『魔法』って『魔法』ですか?( ;゚Д゚)


    ちょっと子供っぽく、可愛いイメージの夏歌です。
    友達とお馬鹿に弾けたい時にぴったり(><)!
    って、SHORT CIRCUITの曲は全般的にそうかも(^^;)
    でも夏歌にお勧めは「あちち〜」。っていうか、この曲は夏じゃなきゃ聞けないでしょう(≧▽≦)

  • アルバム(8曲目に収録)
    SHORT CIRCUIT
    I've
    発売日:2003-11-27
    おすすめ度:4.5



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    鈴木亜美/Alright!

  • 作詞:鈴木亜美 作曲:渡辺和紀 編曲:HΛL

    夏休みに思いをはせて……今年はロングな夏休み〜っ!の予定。
    というわけで、まだ仕事は起動に乗っていないのに、すでに夏休みに何をしようか……ごめんなさい、体力なしの私は『何を』というより、いかにだらけようか考えています。
    でも気分は恋なつ。ビーチなのよ!
    (絶対行かないけど)
    そんな気分にぴったりなのが、この曲!
    夏に向けた女の子のウキウキした気分が詰め込まれています。
    作詞をした亜美ちゃんと年が近いせいか、かなり親近感がある詞です(><)
    その詞がPOPな曲調に仕上げられていて、さらにウキウキ感増大。
    男の子より、同じくらいの年の女の子……今年の夏はカレシをゲットしちゃおう!、的な子にお勧めしたいかも。

    えっと……私?
    募集しません。まだ遊びたい(笑
    やりたいことたくさんあるし、友達とキャーキャー騒ぎます。
    でも気分だけ『Alright!』

    Alright!(DVD付)
    エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
    鈴木亜美(アーティスト)H∧L(Adapter)キハラ龍太郎(Adapter)
    発売日:2006-05-17
    おすすめ度:5.0


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    高橋瞳/コミュニケイション

  • 作詞:高橋瞳+渡邊亜希子 作曲・編曲:TAKUYA

    前に進みたい時に聞きたい曲。
    応援歌のように包み込んでくれる優しさはないけれど、口ずさんでいると、前に進んでいる私自身の曲って感じ?
    高橋瞳ちゃんの強いボーカルがさらに後押ししてくれている感じです。

    『人のコンパスで 未来を探したって』
    この言葉が曲の中で2回使われるのですが、1回目は
    『分かるワケない 見つからない そこに居場所なんかない』
    という歌詞なんですね。
    私もそう思っていました。……というか、今もそう思っているかも?
    人に言われた道、人に導かれた道、それで自分の居場所や未来なんて見つかるわけない、と。
    でも、2回目、
    『無駄なワケない いいんじゃない 針を時に見せ合って』
    この考え方には「へぇ〜」と。
    そうか、人の生き方を見て、自分の生き方を決めるのってOKじゃん。

    あとは
    『履き馴れた 靴履いて 見慣れた道を
     歩き続けたい でもそれじゃ あたしが錆びて行くだけ』
    人生の曲がり角に立って……道を定められず悩んでいると、つい以前の環境に戻りたくなってしまうんですよね(^^;)
    死ぬほど嫌だった。苦しかった。辛かった。
    でも時間が経つと思い出すのは良いことばかりで……
    何で見慣れた道を歩き続けなかったんだろう……と。
    そんな時に、この詞を思い出すと、ちょっとだけ「ほっ」。

    人と人との繋がりを歌った曲なのに、なんだか人生勉強してます。
    後悔しないように、しっかり後押しされているよ(^^;)
    でも、こんな詞だったから、お財布の中が苦しくても欲しかったのかも。
    上には書いていないけれど、サビの詞もよいです(><)試聴段階で惚れたのはサビの部分(><)

    コミュニケイション
    ソニーミュージックエンタテインメント
    高橋瞳(アーティスト)渡邊亜希子(その他)TAKUYA(Adapter)april pool(その他)倉持陽一(その他)五十嵐宏治(Adapter)
    発売日:2006-07-12
    おすすめ度:5.0

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