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  • 2014.03.11 Tuesday
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KOTOKO/Close to me...

  • 作詞:KOTOKO 作曲・編曲:高瀬一矢
     
    女の子としてただ憧れの曲。

    弱い姿っていうのは誰にでも見せられるものじゃないから、いつの間にか強がって、偽って……。
    でも、大切な人に出会って、素直な、無垢な女の子に変わっていく。
    なんでも見せられる、本当の自分を曝け出せる、甘えられる……本当の意味で人を好きになって大切に思える。

    「そんな恋をすると、こんな気持ちになるのかしら?」(笑

    という経験がないので憧れの曲。

    女の子はみんな、強くないんですよ。
    でも強がりを言う必要はたくさんあるわけで……
    (って男性も? 女に生まれたのでその辺りはよく分かりませんが(^^;))
    Aメロの歌詞はそんな気持ち、ギリギリ強がっている気持ちをよく表しているなぁ……と思います。
    特に社会人になってからの私はそんな感じ。

    だから、Bメロの
    『「今は泣いていいよ」』
    とか
    『「もう、泣かないで…」』
    なんて言葉をかけられたら、そして優しくされたら、心を開くのは当然でしょう。
    (というか、かけられたい。誰かに寄っかかりたい(酷))

    I ve in BUDOKAN2005-Open the Birth Gate-のReinaさんが歌ったものもよかったですが、Reinaさんのちょっと大人っぽい歌い方よりも、KOTOKOさんの歌い方が曲のイメージとあっているかな? と個人的には思います。
    女の子の心細いというか、頼りない感じと、だから頼りたいって感じが。
    Reinaさんのボーカルはどっちかっていうと、
    『一人きりで生きてきたの…』
    で、これからも生きて行けれそうな感じ? なんか女の子っていうより女性の強さを感じます。(逆にそういうイメージ像の方が、この曲に合うのかもしれないけど)

    メロディもとっても切なくて、綺麗で好きです(><)
    世間にさらされて、汚くなった心を綺麗にしてくれる……恋をして心が綺麗になっていく歌詞にぴったりだと思います。

  • アルバム(2曲目に収録)
    OUT FLOW
    I've
    発売日:2003-10-30
    おすすめ度:4.57

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    ノーマルな友達とカラオケに行ってみた

    「同人誌って、漫画やアニメの『another story』でしょ?」
    という、すばらしくこちらの世界を知らない友達とカラオケに行きました。
    間違っていないけど、なんか違う。(というか多分間違っている)
    ……というか、ルビー文庫の売り場で回れ右する人が、同人誌売り場に行かないでください。

    カラオケに行っても歌える曲が少ない自分は、カラオケには連れて行かれる方なのですが……今回連れて行かれたカラオケボックスは……

    元ラブホ

    しかも周りはピンクなお店ばかりだし。
    アハハ(笑)
    確かに防音設備はばっちりだね(^_-)(動じなかった自分がエライと思った)
    ベットをとっぱらって、ソファと椅子を置いて、カラオケ装置を置いた……って感じでしょうか?(ラブホに入ったことがないからよく知らないけど)
    トイレもそのまま室内のを利用でした。。。
    でもよく考えると、入り口スリガラス、or、廊下から覗き込めるに比べると、安心して歌えるかも。(防音がばっちりなのが特に)
    音痴が行っても安心だねv(オイ

    あとは……何歌っても安心vv

    ということで、一応友達に断りを入れてから……電波ソング歌いましたよ(><)
    一般人の友達の前では歌うまいと決めていたのですが、、、ライブDVDの影響と、そんな環境で他人様には見られない、聞かれないという安心感もあって歌いたかったのです。
    覚えている限りだと……最初は電波じゃなかったんですよ。
    普通にbeingを歌って。
    その後は断りを入れてから『Princess Bride!』。
    窒息しそうになりながら歌ったら褒められたので、ちょっと図にのって(^^;)数曲はさんでから『Change my Style~あなた好みの私に~』。
    そうしたらこれがかなり大うけで(笑)
    また、自分の声が声なので「ほっぺにチュー!はいかがですかぁ??」とか歌うと「きゃーっ」とはしゃがれました。(さすがに「やほーい」は返ってこなかった。残念)
    最後には、笑いすぎて自分がわけ分からなくなりましたね。
    で、本当に最後の最後に「はい、どうしましたぁ?」のセリフを思い出して
    「あ、これは無理」
    と気づき慌てて切りました(><)
    笑いすぎと刺激強すぎと、あの雰囲気は歌えない。

    その後に「もうセリフないよ」と言いながら今度は『さくらんぼキッス~爆発だも〜ん~』を歌ったらサビ前にセリフが入っていて大爆笑。
    すっかり忘れていました。
    でもここまでくるとノリノリ。
    歌詞カードには書いていない「やったい」(?)などのセリフもカラオケでは表示されるんですねぇ〜。

    また数曲はさんで、最後に『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』。
    KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER ~冬の雫が連れて来た君が聖者だ★HAPPY White X'mas★~ (初回限定版)でしかフルで聞いたことがなかったので、2番からは想像。
    セリフもあいまい。(たぶんこんな感じと)
    ……これは、2人以上で歌わないと合いの手が入らなくて面白くなかったですね(^^;)

    ところが……それに気づいた友達が知らないはずなのに、()の中の合いの手を歌い始め……気づいたら2人でノリノリ。
    (Change my Styleの時からヤジ入れしたりしてたケド)

    で、1つ学習。
    そうか、場を盛り上げるために、知らない人の中でも電波歌ってOKなんだ。
    知らない曲なのに妙にテンションが上がった友達を見てそう学習しました。(間違っている気もするケド)

    SHORT CIRCUIT
    I've
    発売日:2003-11-27
    おすすめ度:4.6


    今度はこれ↑を聞かせてからカラオケに乗り込もう♪

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    I’ve in BUDOKAN2005-Open the Birth Gate-

    昨日購入。
    3枚組みはやっぱりボリュームありました。
    昨日、ざっと3枚見て、今日、副音声のコメントを見ました。
    全曲収録ということですが……あくまで『全曲』であって『全部』ではなかったのねorz
    MCも収録されていると思っていたのでカットされているのに気づいた時には愕然としました。(でもよく見れば、自分でも『全曲収録』って書いている)

    巷で噂されているように、音声はちょっと……。
    ライブの時もそうだったようですが、ボーカルがバックに消されているような感じがしました。
    音響さんにもうちょっと頑張ってほしかったですね(><)
    (あと微妙に口パクがあっていないところもあったような……気にしないことにします)

    でも、やっぱりいいですね(><)
    行けなかった組としては、こうしてDVD化してくださるだけで御の字です。
    人によって注目点は違うとは思いますが、私は『Second Flight』でちょっと感動。
    なんか、他の曲よりも。
    KOTOKOさんと佐藤ひろ美さんが一緒に仲良く『Second Flight』歌っている、という事実に何故か感動してしまいました。

    ちなみに『FUCK ME』見て『Collective』見て、で『Second Flight』見てからDisc1の最初から見た女です(--)
    普通、そうじゃないだろう。。。


    本編の良かったところを上げればキリがないですね。
    さらにDisc3で楽屋裏を見ちゃうと、これだけで泣き所が満載というか……。
    コメンタリーもよかったですね。
    解説っていうか……ラジオ?って感じ?
    曲が始まる時にちょこちょこっと、本当に「解説」が入るものかと思っていたのですが、ずーっとしゃべりっぱなしでしたね。トークが面白かったです☆
    主音声の方は普通のライブDVDとして楽しむけれど、副音声のこの企画はかなり面白かったかと。
    重宝します(笑

    とりあえず、通しで1回みた感想でした。

    2007年春、楽しみだー(><)!
    (Disc2の最後、見落として2回くらい頑張りました。本当にコマ送りで見ないとダメですね(--))

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    OTSU CLUB MUSIC COMPILATION Vol.1

    昨日I ve in BUDOKAN2005-Open the Birth Gate-と一緒に購入。
    (でも、DVDを見るだけで精一杯でした。。。)

    どの楽曲も、とても、Keyの楽曲とは思えない見事な変身ぶりです。
    でも、いいところも全て変えてしまうのではなく、どことなくその雰囲気を残しているのはさすが。
    やっぱり楽しみにしていた『鳥の詩』のRemixがよかったです。
    2分半過ぎてから、いつものオープニングのメロディが入ってから。(それまでは別の曲かと思っていました(^^;))
    Liaさんのボーカルを残したままアップテンポで曲に入って、「踊れる『鳥の詩』」って感じに見事に仕上がってます(><)!
    Liaさん声はRemixに合っているせいかボーカルは残っている曲が他にもありましたが、他の曲……『Last regrets』もボーカルが残っていませんでした(><) これはちょっと残念だったかも。。。


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    T.M.Revolution/10th Anniversary Complete Visual Collection of T.M.Revolution『1000000000000』-billion-

    『Zips』のPV、格好よかった〜。
    「アークエンジェルだー」
    と喜んで(『ガンダム=SEED』それ以前はチェックしていないから分からない(−−))
    「ガンダム〜」
    と喜んで……
    っていうか、ジンがいるー。ミゲル専用機のオレンジ色〜。
    ……って見間違いでザクとかグフかも……。
    この辺りは自信がない。。。ごめん。。。

    ignited - イグナイテッド -』のPVも格好よかったです。
    こちらは『ガンダム』というよりは、『STAR WARS』って感じ。

    あとは『vestige -ヴェスティージ-』のPVもよかったですね。
    通してみるとストーリーが見えてよいです(><)
    切ない。
    (……と思うのですが……あれ、死に別れた恋人の後を追って死のうとしたら恋人が天使になって戻ってくる、でも羽が全て散ってしまったらお別れ、ってお話ですよね?)

    あと気になったのは『LEVEL 4』のPV。
    途中です。曲を知っている人が聴けば、ブチっと切られた感じ。
    というか、多分、ただ切ったわけではなくちょっと編集されている。
    以前買った『T.M.Revolution DVD Series The Summary -summarize2-』に収録されていた『LEVEL 4』のPVと比べると、2番のサビの映像だけでもちょっと違う。
    ……多分、目がチカチカするから……。
    つい最近NHKのライブ中継が問題になった「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」っていうのにひっかかりそうなんでしょうね。
    ガイドラインの詳しい内容は分かりませんが……『LEVEL 4』のPVって、結構チカチカして、薄暗い部屋で近くで見ると気持ち悪くなるもんね。。。


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